徒然日記
ここ1週間ほど取り組んでいる「カイエ・ソバージュ」も後100ページほど。明日には読み終えるだろう。というか、読み終えらなければマズイ。ジジェクの「大義を忘れるな」だとか「臨死体験」だとか大物がまだまだ控えているのだ。あまりに焦っているので、基本的にかるーい本専用のお風呂の読書にキューバ危機の本を持ち込んでいる。 [1]しかも、「「妄想」を操る女は100%愛される♡」という本を読了して、そのままキューバ危機に移っている。ま、キューバ危機のならば得意分野ですし、「救いとは何か」やら「聖地巡礼」よりは頭を使わないだろうしね・・・うーん、本当にヤバいよね。私の頭が。
で、「カイエ・ソバージュ」。正直、あまり細かいところまで読み込んでいない。へー、ふーん、ほー。これくらいの勢いで読み進めている。理由としては、「神話や人類学、贈与論に詳しくないから」だけなのだが、それに加えて、これらのトピックって結局は事象や物語の解釈ではないか?と思えるから。つまり、この本に書いてあることは、一つの解釈であって唯一解ではなく、むしろ私はこれを参考に自分の世界の見方を構築していくことになるだろう、そしてそうやって構築されたものこそが、私の世界においては正しい解釈だ!ということですね。とにかく、この本から望むのは「モノの見方」なのだ。
ところで、読んでて思い出したのが「神々の沈黙」という本で、だいぶ前に読んだので記憶もあやふやだが、内容としてはやはり意識のある無しと脳科学(というか脳の進化)についてであった。内容的にもドンピシャだと思うんだが、参考文献には入っていない。マジで?いいの?800ページ近く読んでて、一番の衝撃でした。絶対に参考文献にはいってると思ったのにな・・・というか、なんで入っていないんだろう?謎。
そして読書と言えば、会社で一番本を読んだ人に図書券をプレゼント企画が始まった。喜んで詳細を確認したら、エライ人たちのオススメの本のみが対象だとか。しかも案の定、ビジネス本ばかり。あぁ、なんてつまらない!!ビジネス書だなんて、もうそんなつまらないものを読んでいる暇は無いのだよ、私には!! [2]一応申し上げておきますと、2010年くらいに超集中して、ビジネス書を読み込んだ時期があります。で、飽きた。そんな中、哲学やら数学、進化論の本を勧めたエライ人を尊敬しちゃうわ・・・ある意味勇気があると思う。